원더풀하츠랜드 7/23 밤
J-WEB / 2006. 7. 24. 20:27
・男子トイレ激込み。開演直前の高速回転にある意味感動。
・開始前こんこんコールなし
・辻ＭＣは昼と同じ。
・卒メンは南１ＦのＰＡ卓付近。加護いた？近くにいた人お願い。
・ガキさんＭＣ時、後ろでパンチラ祭り（白）。露出趣味の持ち主か？
・好きな先輩。本日のメインイベント。５期メン泣きながら必死で歌う。こっちも号泣。
・ピンサイ：残念ながら密度少ない。小川に気を使って遠慮した人もいたと思う。
・手紙。小川、紺野ともきれいにまとめてた分、本音度は薄かった。
・コメント
亀井：まとまってなかった。小春：まだ子ども。
道重：最高。よく練ってあったし、今後あのキャラは対外的にも活かしていくべき。
田中：短いながら、まあまあ。高橋：素が出ててよかった。
新垣：高橋に突っ込んだのもよかった。最後お姉さん二人に抱きしめられたのも感動。
藤本：卒コンでネタを提供するのを楽しみにしてるドＳ
吉澤：後輩送るのは辛いのがよくわかった。リーダーお疲れ。
・ラスト退場時の５期もよかった。
・終演時のコール今いち盛り上がらず。
５期は４人そろっての５期というイメージが強かった分
紺野と小川の卒業というより、５期の解散式みたいな感じだった。
よくも悪くもほんとに普通の女の子達４人が、特殊な状況下でよく頑張ってきたと思う。
今は素直にお疲れ様と言いたい。
覚えてるだけ書くよ。
紺野と小川が背中合わせに立ち、
小川が紺野への手紙と自分のことを話した。
「会話の80%は食べ物の話だった。
北海道と新潟の二人がこんなに仲良くなれるなんて。
これからも私たちはラブラブだよ」
紺野は小川に手紙を読まれている間にもう泣いていて、
自分の観客への手紙をなかなか読めなかった。
「赤点だった自分をここまで育ててくれた」など
皆に感謝の思いを語った。
メンバー最初の亀井は涙で言葉に詰まっていた。久住も大泣き。
れいなも泣きしながら小川に
「誰もいないところで変な顔をしていたりするのを
こっそり見て癒されていた」等語り会場笑い。
道重は泣かず、紺野に「石川さんから紺野さんが継いだピンクは
私が責任を持って継ぎますから」と自信ありげに語って見せた。
高橋は泣くのを押さえた神妙な顔で横顔を手で押さえながら、
「ずっと一緒にいたから、何言って良いか分かんないんだよ」
と苦笑した。
小川に、「最初からずっとライバルだと思って意識していた。
でも時に、年上なのに甘えたりしていた」
紺野にも語ろうとした途端、感情を押さえられなくなったのか、
いきなり紺野に抱きついて涙しながら暫し抱擁が続いた。
そしてとりとめなく語っていると、後ろから新垣が
「愛ちゃんまとまってないよ!」と神コンボ炸裂させて会場爆笑。
新垣は過去最高の号泣だった。なかなか言葉を出せず、
やっとつむいだ一言は
「ホントに卒業しちゃうの？なんか実感わかないんだけど・・」
「辛いときも黙ってそばに居てくれる、最高の仲間」
と二人に語った。
藤本は小川と「最近始めて一緒に食事した」と語り
会場がどよめくと「いや、行ったんすよ、ええ」
何が悪いと言わんばかりに客席を見回して会場を笑わせた。
紺野には「フットサルでの印象が強い。普段スローな紺野が
素早く動くのがカッコ良かった」など。
吉澤はまず小川に「ずっとお笑いコンビをやって来たのにな」
紺野には「ぶっちゃけイライラすることもあった。
リーダーが決まって苦しいときに、そっとメールで支えてくれた」等。
まあ文章ではあれだが、今までの遠い先輩の卒業ではなく
同士との別れという空気があって皆言葉の端端に
繊細な感情が見てとれた。
五期からのヲタである俺にとっては
もっとも感傷的になった卒業式だったかもしれない。
ただ推しメン引退・もういなくなるということがあまりに重くて
「卒業おめでとう」なんてとても言う気になれなかったが
今日ようやく言うことができたよ。まあなにが言いたいかというと
「五期は最高だった」ということだ。
非常に、非常に寂しいが今日まで楽しく見させてもらったことを
俺は忘れないよ。
한때 5기는 정말 '실패한 오디션' 이라고 생각할 정도였는데, 그게 아니었어. 모두 울면서 필사적으로.. 지금은 얘기할 수 있어. 5기는 최고였다고. 요요기에 있던 콘콘 오타들은 다들 오열했다고. 내가 저기 있었다면, 나미다에 맞춰 콘-콘 이라 외치며 나도 오열했을지 몰라. 바다 건너 있어서 그런지, 실제로 그 모습을 보지 못해서 그런지, 지금 이렇게 듣고 있는데도 피부로 와닿지 않아. 졸업 축하해, 정말로. 이제 안녕. 지금, 무지 외롭지만 오늘까지 즐겁게 보내게 해 준 것을 나는 잊지 않아.
・開始前こんこんコールなし
・辻ＭＣは昼と同じ。
・卒メンは南１ＦのＰＡ卓付近。加護いた？近くにいた人お願い。
・ガキさんＭＣ時、後ろでパンチラ祭り（白）。露出趣味の持ち主か？
・好きな先輩。本日のメインイベント。５期メン泣きながら必死で歌う。こっちも号泣。
・ピンサイ：残念ながら密度少ない。小川に気を使って遠慮した人もいたと思う。
・手紙。小川、紺野ともきれいにまとめてた分、本音度は薄かった。
・コメント
亀井：まとまってなかった。小春：まだ子ども。
道重：最高。よく練ってあったし、今後あのキャラは対外的にも活かしていくべき。
田中：短いながら、まあまあ。高橋：素が出ててよかった。
新垣：高橋に突っ込んだのもよかった。最後お姉さん二人に抱きしめられたのも感動。
藤本：卒コンでネタを提供するのを楽しみにしてるドＳ
吉澤：後輩送るのは辛いのがよくわかった。リーダーお疲れ。
・ラスト退場時の５期もよかった。
・終演時のコール今いち盛り上がらず。
５期は４人そろっての５期というイメージが強かった分
紺野と小川の卒業というより、５期の解散式みたいな感じだった。
よくも悪くもほんとに普通の女の子達４人が、特殊な状況下でよく頑張ってきたと思う。
今は素直にお疲れ様と言いたい。
覚えてるだけ書くよ。
紺野と小川が背中合わせに立ち、
小川が紺野への手紙と自分のことを話した。
「会話の80%は食べ物の話だった。
北海道と新潟の二人がこんなに仲良くなれるなんて。
これからも私たちはラブラブだよ」
紺野は小川に手紙を読まれている間にもう泣いていて、
自分の観客への手紙をなかなか読めなかった。
「赤点だった自分をここまで育ててくれた」など
皆に感謝の思いを語った。
メンバー最初の亀井は涙で言葉に詰まっていた。久住も大泣き。
れいなも泣きしながら小川に
「誰もいないところで変な顔をしていたりするのを
こっそり見て癒されていた」等語り会場笑い。
道重は泣かず、紺野に「石川さんから紺野さんが継いだピンクは
私が責任を持って継ぎますから」と自信ありげに語って見せた。
高橋は泣くのを押さえた神妙な顔で横顔を手で押さえながら、
「ずっと一緒にいたから、何言って良いか分かんないんだよ」
と苦笑した。
小川に、「最初からずっとライバルだと思って意識していた。
でも時に、年上なのに甘えたりしていた」
紺野にも語ろうとした途端、感情を押さえられなくなったのか、
いきなり紺野に抱きついて涙しながら暫し抱擁が続いた。
そしてとりとめなく語っていると、後ろから新垣が
「愛ちゃんまとまってないよ!」と神コンボ炸裂させて会場爆笑。
新垣は過去最高の号泣だった。なかなか言葉を出せず、
やっとつむいだ一言は
「ホントに卒業しちゃうの？なんか実感わかないんだけど・・」
「辛いときも黙ってそばに居てくれる、最高の仲間」
と二人に語った。
藤本は小川と「最近始めて一緒に食事した」と語り
会場がどよめくと「いや、行ったんすよ、ええ」
何が悪いと言わんばかりに客席を見回して会場を笑わせた。
紺野には「フットサルでの印象が強い。普段スローな紺野が
素早く動くのがカッコ良かった」など。
吉澤はまず小川に「ずっとお笑いコンビをやって来たのにな」
紺野には「ぶっちゃけイライラすることもあった。
リーダーが決まって苦しいときに、そっとメールで支えてくれた」等。
まあ文章ではあれだが、今までの遠い先輩の卒業ではなく
同士との別れという空気があって皆言葉の端端に
繊細な感情が見てとれた。
五期からのヲタである俺にとっては
もっとも感傷的になった卒業式だったかもしれない。
ただ推しメン引退・もういなくなるということがあまりに重くて
「卒業おめでとう」なんてとても言う気になれなかったが
今日ようやく言うことができたよ。まあなにが言いたいかというと
「五期は最高だった」ということだ。
非常に、非常に寂しいが今日まで楽しく見させてもらったことを
俺は忘れないよ。
한때 5기는 정말 '실패한 오디션' 이라고 생각할 정도였는데, 그게 아니었어. 모두 울면서 필사적으로.. 지금은 얘기할 수 있어. 5기는 최고였다고. 요요기에 있던 콘콘 오타들은 다들 오열했다고. 내가 저기 있었다면, 나미다에 맞춰 콘-콘 이라 외치며 나도 오열했을지 몰라. 바다 건너 있어서 그런지, 실제로 그 모습을 보지 못해서 그런지, 지금 이렇게 듣고 있는데도 피부로 와닿지 않아. 졸업 축하해, 정말로. 이제 안녕. 지금, 무지 외롭지만 오늘까지 즐겁게 보내게 해 준 것을 나는 잊지 않아.